{"created":"2023-06-19T07:18:28.290000+00:00","id":3840,"links":{},"metadata":{"_buckets":{"deposit":"a936f281-1e94-475a-91d4-0813ca687f5c"},"_deposit":{"created_by":4,"id":"3840","owners":[4],"pid":{"revision_id":0,"type":"depid","value":"3840"},"status":"published"},"_oai":{"id":"oai:az.repo.nii.ac.jp:00003840","sets":["370:15:392"]},"author_link":["17729"],"item_10006_date_granted_11":{"attribute_name":"学位授与年月日","attribute_value_mlt":[{"subitem_dategranted":"2007-03-13"}]},"item_10006_degree_grantor_9":{"attribute_name":"学位授与機関","attribute_value_mlt":[{"subitem_degreegrantor":[{"subitem_degreegrantor_name":"麻布大学"}]}]},"item_10006_degree_name_8":{"attribute_name":"学位名","attribute_value_mlt":[{"subitem_degreename":"博士(獣医学)"}]},"item_10006_description_22":{"attribute_name":"Abstract","attribute_value_mlt":[{"subitem_description":"The lymphatic system has been called the second circulatory system since it transports lymph, as well as lipid droplets, immunocomponent cells, and even tumor cells. The lymphatic system has an established circulation, as it ultimately flows into the systemic circulation through fixed return routes. The mechanism involved in lymphatic circulation is considered to be essentially the same as the mechanism that handles lymph leakage into the serous cavities. Currently, lymph secreted into the peritoneal cavity is primarily thought to be drained into the veins via the diaphragma stomata through the mediastinal lymph nodes. The study consists of three chapters. Chapter one is done to be clear the form, size and distribution of diaphragmatic stomata by scanning electron microscopy (SEM). Chapter two and three are done to be clear the time-series of chasing tracer routes of lymph drainages from the peritoneal cavity in rats and dogs by macro and micrograph.\n Chapter one : SEM revealed that the peritoneal surface of the diaphragm was lined with flattend cells. The cells were polygonal in shape and continuously lined the surface. The cells were interconnected with numerous cytoplasmic extensions. These cells often formed circular gullies, in which lymphatic stomata opened. The orifice of the stomata was formed by microvillus-free lymphatic endothelial cells. Some orifices were circular, while others were irregular in shape. The circular orifices were more than a few micrometers and less than 15μm in diameter. The open stomata was seen a lot in the ventro-right region of mice diaphragm after injecting particles.\n Chapter two: After checking the useful of India ink, the lymph drainage routes from the abdominal cavity in rats were observed at 3 min, 1 h, 2 h, and 4 h after India ink was administered intraperitoneally. Four systems of lymph drainage routes from the peritoneal cavity were observed. Three minutes after injection, the drainage route traveled via the intrathoracic lymph vessels located along the internal thoracic artery and returned to the anterior mediastinal lymph nodes. One hour after injection, the drainage route traveled via the lymph vessel located along the left phrenic nerve in addition to the drainage route observed at 3 minutes. Two and four hours after injection, in addition to the above-mentioned routes, the drainage that had traveled via the thoracic duct continued along the right side of the aorta and was also observed in the lateral lymph vessel located on the vertebra. These findings suggest that lymph or cells absorbed into the peritoneal cavity at first travel toward the anterior mediastinal lymph nodes in the thorax via the ventral lymphatic channels, and then gradually course through the dorsal lymphatic channels.\n Chapter three: The lymph drainage routes from abdominal and pelvic cavity in dogs were observed in the time-series of chasing tracer of India ink administered intraperitoneally. Four systems of lymph drainage routes from the peritoneal cavity were observed in this study as seen in rats. Three minutes after injection, the earliest drainage returned to the cranial mediastinal lymph nodes via sternal lymph vessels and to sternal lymph nodes along the internal thoracic artery. Following drainage rout via lymph vessel along the left vagus nerve was observed at 30 minutes after injection. The latest following drainage rout was a route through the thoracic duct at two and half hours after injection. Therefore, Indian ink absorbed from the peritoneal cavity drained mainly toward the cranial mediastinal lymph nodes through the ventral lymphatic channels. The time-series of chasing tracer in the lymph drainage route was suggested change over time from ventral abdomen to dorsal lymphatic channels in a thorax. Moreover, the route through the thoracic duct was seen at one and, two and half hours after injection into the pelvic cavity in this study. These routes may serve as a route for transporting cancer cells and other cells from the peritoneal and pelvic cavity.\n"}]},"item_10006_description_7":{"attribute_name":"抄録","attribute_value_mlt":[{"subitem_description":"リンパ循環は、リンパ液のみならず、その含有物である、ある種の免疫担当細胞、病原物質、老廃物あるいは腫瘍細胞を全身血液循環へと運ぶ第二の循環系である。リンパは皮膚あるいは消化器官、呼吸器官などの末梢からリンパ管を経て、最終的には静脈系に流入するほぼ一定の排導経路を持ち、その途上に生物学的ろ過装置として知られる領域リンパ節を持つことが知られている。これらの特徴からリンパ行性に進むリンパ(含有物)の進路を、リンパ排導経路上にあるそれぞれの領域リンパ節を含めて予測でき、さらにそれらの領域リンパ節ごとの生体反応をみることで、末梢領域に起こっている異常を追跡できることになり、その経路を解明することの臨床的な意義は大きい。\n\n 本研究は四足歩行動物であるラットならびにイヌの腹膜腔内のリンパ液あるいはその含有物が、腹膜腔から、腹腔内最大の吸収器官である横隔膜を介して吸収された後、体内をどのように通過し、血液循環に流入するかというリンパの排導路を明らかにする目的で、マウス、ラットおよびイヌを用いて解剖学的検討を行った。\n\n 本研究では、はじめにリンパの吸収の場となる横隔膜の腹膜表面形態、特に「取り込み口」といわれるリンパ管前通液路(stomata)について、その形態、大きさおよび分布について観察するとともに、吸収活性の部位的相違から吸収活性の高い領域における吸収機構について検討した(第一章)。次に、横隔膜吸収後のリンパの排導路を検討するため、ラットおよびイヌを用いて、実験的に腹膜内に投与された物質が、横隔膜を経て胸膜側に至った後、どのような排導路を辿って血液循環系に流入するかについて、時系列的に検討した(第二章・第三章)。\n\n第一章 横隔膜腹膜面におけるstomataの表面形態について\n\n 第一章では、横隔膜腹膜面にあり腹膜腔からのリンパ、およびその含有物の吸収の場、即ち「取り込み口」であるstomataの形態、大きさおよび分布を調べる目的で、イヌを用いてstomataの表面形態を走査型電子顕微鏡(Scanning electron microscope; SEM)で、また、ラットおよびマウスを用いて実験的にラテックス微粒子を腹腔内に投与した後のstomataの大きさの変化についてSEMおよび凍結割断標本を用いて検討した。横隔膜腹膜表面をSEMで観察すると横隔膜腹膜中皮は大型扁平上皮であり、細胞表面には散在的な微絨毛を認め、さらには細胞間接合部には微絨毛が重なり密在しており、細胞の境界を明瞭にしていた。Stomataは各上皮細胞間の開口部として見られ、stomataの大きさ(直径)は無処置ラットで平均5.81μm(範囲:2.5-10μm)であったものが、ラテックス粒子の腹腔内投与後にはstomataは大きく開口し、平均8.9μm(範囲:2.8-20μm)になっていた。また、マウスを用いて同様に腹腔内にラテックス粒子を投与して、3分間の時間経過後、横隔膜を背腹側ならびに左右側に四分割して、筋部および腱中心を含む横隔膜全表面のstomataの数をSEMで得られた写真上で計測した結果、stomataは横隔膜腹膜側の左側部に比べ右側部に有意に多く見られ、その中でも右腹側部(筋部)に最も多く見られた。このことから横隔膜腹膜面におけるstomataの分布は横隔膜全体に一様ではなく、明らかな部位差が見られた。横隔膜の凍結割断標本では腹膜中皮と、より深層の横隔膜筋線維との間に横隔膜中皮下リンパ腔を認めた。横隔膜中皮下リンパ腔は腹腔内圧の上昇に比例して拡大することが知られているが、これは腹腔内液の吸収量を増加させるための恒常性維持反応と考えられる。横隔膜中皮下リンパ腔では、その位置から横隔膜筋線維の緊張と弛緩でリンパ腔の内皮細胞間に間隙の差が生じ、腹腔内からstomataを通じて横隔膜リンパ系へリンパが吸収されやすくなることが考えられた。横隔膜のstomataはその機能から、臨床的には、腹膜腔内投与物質の全身循環への吸収口となることや腹水中に含有する癌細胞の播種性転移との関連が考えられる。胃や肝臓は横隔膜に近接していることから、それらの臓器の漿膜に浸潤した癌細胞が腹膜腔内に脱落すると、それが刺激になり、容易に横隔膜のstomataが拡大し、そこから癌細胞が侵入し、横隔膜リンパ管内に進展する可能性が示唆された。\n\n第二章 ラットの横隔膜からのリンパ排導について\n\n 第二章ではラットの腹膜腔からのリンパ排導について、腹膜腔に分泌されたリンパあるいはその含有物質が横隔膜を通過した後、どのような経路で排導されていくかを明らかにするためマーカー(India ink)投与後、時系列的に解剖学的な観察を進めた。本実験に先立って、実験1として腹腔内に投与されるIndia inkの有用性に関する検討を行った。すなわち、腹腔内に生理的食塩水の中にIndia inkを溶かしたものならびに腹膜還流液EL-3号にIndia inkを溶かしたもの、蒸留水にIndia inkを溶かしたものの3種の溶液を別々の個体に投与して、それぞれの排導の速さ、排導路について実験2と同様、時系列的に観察し、実験2で進めるリンパ排導路検索のために最も適した投与剤について検討した。その結果、生理的食塩水を溶媒としたIndia inkおよびEL-3号を溶媒としたIndia inkの両者とも排導状態の安定性が確認された。この実験1を経て、実験2ではラットの腹膜腔内に生理食塩水に溶かしたIndia inkを投与して、その排導の様子について時系列的に観察した。各排導路の時系列的な排導状況を比較すると、最も早期に排導が見られたのは、横隔膜や肋間から起こり、胸壁腹側の内胸動脈・静脈に沿って走る内胸リンパ幹管や、横隔神経や後大静脈に沿って胸郭前口に向かって進むリンパ管で、ともに上前縦隔リンパ節内側群に還流する経路であり、左右両側ともほぼ同量のIndia inkの流入が実験開始直後(3分後)から見られた。一方、胸大動脈右側を併走する胸管に還流する経路では3個体中1個体で投与後1時間経過して初めてIndia inkが確認されたが、しかし2時間経過後には3個体全てにこの経路が確認された。また、India inkの還流を受ける胸腔内の上前縦隔リンパ節内側群に属するリンパ節は、腹腔投与直後の個体から、4時間経過した個体まで、左右いずれも全ての個体でIndia inkの取り込みが確認された。一方,同外側群では、投与直後におけるIndia inkの流入は不定であったが、1時間を経て安定的なIndia inkの流入が観察された。また、上前縦隔リンパ節では右側にあるものの方が、左側にあるものよりIndia inkの流入量が多いことが観察された。一部の個体では、左右の内胸動脈に沿う内胸リンパ幹管、横隔神経に沿うリンパ管、より背側の右側胸椎側リンパ幹管から、頸部の浅頸リンパ節および腋窩リンパ節にIndia inkの漏出が観察された。本章の研究は排導の速さに、排導路間で差が見られることを実験的に明らかにした最初の報告となる。\n\n第三章 イヌの横隔膜からのリンパ排導について\n\n 第三章では、ラットと同様にイヌの腹膜腔からのリンパ排導を観察する目的で、腹膜腔に加えて、骨盤腔からの排導に関しても検討を加え、リンパの排導経路を時系列的に観察し、その経路を明らかにした。腹膜腔内投与後30分ではラットと同様に、India inkは胸腔底部を走行する内胸動・静脈に沿った内胸リンパ幹管のみを描出していた。この経路ではIndia inkは胸骨リンパ節を中継し、最終的には左右側とも前縦隔リンパ節に流入していた。また左右のリンパ管の描出の濃淡差では右側の内胸リンパ幹管が極めて濃く現れ、多量のIndia inkの取り込みが認められた。腹膜腔内投与後1時間では、左右の内胸リンパ幹管に加え、新たに食道表面の左迷走神経に沿って走行するリンパ管の経路も観察された。この経路はその途上、気管分岐下リンパ節や左気管気管支リンパ節を経由し、最終的に左右の前縦隔リンパ節に続いていた。腹膜腔内投与後2時間30分および骨盤腔内投与1時間では、左右の内胸リンパ幹管、迷走神経に沿うリンパ管に加え、胸椎側リンパ幹管、胸管の経路が観察された。さらに胸椎側リンパ幹管からは肋間リンパ管への漏出と見られる所見も得られた。骨盤腔内投与後2時間30分では、腹膜腔内投与で得られた経路と同様に内胸リンパ幹管、迷走神経に沿うリンパ管、胸椎側リンパ幹管、胸管の描出が見られ、そのうち胸椎側リンパ幹管は第六肋骨の位置で胸管に流入していた。また、浅頸リンパ節へのIndia inkの流入が見られ、胸骨リンパ節からの漏出があったものと考えられる。また、腹膜腔内投与後2時間30分の標本において、胸管よりも内胸リンパ幹管が強く描出されていたのに対し、骨盤腔投与後2時間30分のものでは胸管がより強く描出されていた。これらをまとめると、イヌでの腹膜腔からのリンパ排導の時系列的な観察結果をラットの結果と比較すると両者はほぼ一致していた。この一致はイヌとラットが共に四足歩行動物であり、四足歩行動物では個体にかかる重力が体幹腹側方向へかかるため、注入されたIndia inkが腹腔の腹側に集まる傾向があることや第一章で示したように横隔膜腹膜のstomataの分布差を反映していると考えられる。また、リンパ管内でのIndia inkの移動が、基本的には重力や筋肉運動、呼吸運動などの受動的な圧力によって促進されることも理由であると思われた。最も遅くリンパの排導が開始されるのは胸管と胸椎側リンパ幹管であったが、India inkの骨盤腔内投与では実験開始後1時間より胸腔最背側に位置する胸管や胸椎側リンパ幹管において、すでにそれが描出され、2時間半ではさらに強くなっていた。これは腹腔後部および骨盤腔内のリンパ排導が胸椎側リンパ幹管や胸管によることを示唆するものである。このように今回の実験では第二章のラットにおける観察と同様、イヌでも腹膜腔からの主排導路は、腹膜腔内の含有物質の滞在時間が長いほど、あるいは腹膜腔内の含有物質が腹腔内のどこに存在するかという位置によって変わることが明らかになった。イヌの場合、従来から腹膜腔からのリンパの排導には胸管はほとんど関与していないという考え方が支配的であり、実際、今回の実験例でも、そのような結果が見られた。しかし、その場合はIndia inkの投与が腹膜腔内に限定され、観察も投与後1時間以内の短時間に行われた場合のものであり、比較的長い時間の腹膜腔内および骨盤腔内投与などを行った実験の結果では、胸管も主要な排導路であることが示された。本実験では、数個体で腹膜腔からのIndia inkの逆流による漏出が見られた。このことから腹膜腔から吸収された細胞はリンパ行性に末梢リンパ節に向かうことが明らかになり、これらの経路が腹膜腔からの癌細胞などの転移経路のひとつになりうる可能性を示した。\n\n 以上、本研究により腹膜腔内からのリンパ排導を精査した結果、(1)リンパの「取り込み口」となる横隔膜腹膜上に開くstomataは、腹膜腔内への粒子投与でstomataの拡大が見られたこと、およびその分布には明らかな部位差が見られ、横隔膜右側に多いことが明らかになった。また、(2)腹膜腔内にIndia inkを投与した場合、ラットおよびイヌで比較的早い時間から胸腔腹側を走る内胸リンパ幹管を経て、胸骨リンパ節および前縦隔リンパ節に還流する経路が観察されたが、時間を経るにしたがい胸腔内の中位構造である食道に併走するリンパ管、横隔神経に併走するリンパ管、後大静脈に併走するリンパ管から、胸腔背部を走る胸椎側リンパ幹管や胸管などに還流経路が広がることが明らかになった。しかし、(3)体腔の後方である骨盤腔内の投与では、早い時間から胸腔背部を走る胸管が主要な還流経路になり、排導される物質が体腔内のどこにあるかによって排導経路が異なることも明らかになった。つまり一般的には、四足歩行動物では腹膜腔内からのリンパおよびその含有物質の排導には、胸腔底部にあるリンパ管が主要な還流路として考えられていたが、同時に胸腔背部を走る胸管も重要な役割を果たしていることが明らかになった。このことは腹膜腔からのリンパ排導には胸管はほとんど意義を持たないという従来の説とは異なる結果であった。\n"}]},"item_10006_dissertation_number_12":{"attribute_name":"学位授与番号","attribute_value_mlt":[{"subitem_dissertationnumber":"乙第413号"}]},"item_10006_version_type_18":{"attribute_name":"著者版フラグ","attribute_value_mlt":[{"subitem_version_resource":"http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa","subitem_version_type":"AM"}]},"item_creator":{"attribute_name":"著者","attribute_type":"creator","attribute_value_mlt":[{"creatorNames":[{"creatorName":"柴田, 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