@article{oai:az.repo.nii.ac.jp:00003777, author = {吉浜, 康次}, journal = {麻布大学雑誌, Journal of Azabu University}, month = {Jan}, note = {TOEFL が文部科学省の目指す「英語が使える日本人」という目標に近づくのに有効であるという主張をしてきた。ただし,TOEFL での高得点だけをもって英語の運用能力の完成とはならないだろう。それは我々が日本語を使うことを考えれば理解しやすいと思うが,言葉は使うことなくしては鍛えられないからである。我々が使うことによって母語を習得してきたように運用能力の基礎をTOEFL で固めたら,実際に使うことが,目標達成には不可欠であると考える。, 第32回麻布環境科学研究会 一般演題 4, P(論文), 会議録・学会報告, application/pdf, PROCEEDINGS}, title = {英語教育の目指すべき姿 : 大学受験科目としての英語の変革}, volume = {24}, year = {2013} }