@article{oai:az.repo.nii.ac.jp:00003615, author = {市原, 伸恒 and Ichihara, Nobutsune}, journal = {麻布大学雑誌, Journal of Azabu University}, month = {Mar}, note = {獣医生理学実習II ならびに獣医生理化学実習が属する基礎獣医学系実習科目は獣医解剖学実習,獣医生理学実習I,獣医生理学実習II,獣医生理化学実習からなり,教養科目から専門性の高い科目へ移行する過程で,高度な知識並びに技術を習得する上で重要な実習科目となっている。しかし,これらの実習では機器の数が不足していることや,精密度や解析精度に欠ける機器を使用しているのが現状である。本事業を遂行することにより,今年度は獣医生理学実習II ならびに獣医生理化学実習において使用する機器の質的,数的充実を図った。その結果,これらの実習に関して,より専門性の高い実習への移行を円滑に行うことのできる,また,職場環境により近い実習環境を整備することが出来た。, P(論文), 40017293231, 特集, application/pdf, FEATURE ARTICLES}, pages = {125--127}, title = {基礎獣医学系実習教育の充実}, volume = {19/20}, year = {2010} }